不動産営業の志望動機例文

不動産営業の志望動機例文・サンプル集です!

みなさん、不動産営業と聞いてどのようなイメージが思い浮かびますか??


おそらく「辛そう」「残業が多そう」など、マイナスなイメージを持つ人も多くいるそうです。


しかしながら、「お客様と深く付き合えそう」「稼げそう」「営業といえば不動産」

というようなプラスのイメージを持つ人もいるようです。


営業の志望動機は「やる気」が大事です。


自分は不動産営業でトップになるんだという意気込みや覚悟がなければ

勤まらないと思って良いでしょう。

例文1 不動産仲介営業 (未経験)

  私は個人のお客様を相手に営業を経験したことは

ございませんが、お客様にとって不動産という人生の中で大変

大きな買い物の仲介役として、お役立ちできればと思っています。様々な営業を経験しましたが、不動産営業は以前からいつか挑戦したいと考えていた業界でした。

御社では様々な物件を扱っており、お客様にも多様な提案ができるのではないかと思っています。