ネイリストの志望動機



ネイリストの志望動機・サンプル集です。

ネイルのお店は年々増え、そのニーズは高いですが、その分競争やセンスを問われる

お仕事です。

経験者の方も未経験の方も例文を参考に自分のオリジナルな志望動機を作りましょう!

経験のある方は存分にその経験をアピールし、未経験の方は自分の誠実さをアピールするのがポイントです!

例文1 ネイリスト

 前職では2年間、ネイリストとして働いていました。社内研修で基礎スキルを身につけたあと、実際の業務に就きました。最初は爪のケアから始まり、3ヶ月後にはお客様を任せて頂けるようになり、固定のお客様も就いたのですが、短時間で手早く仕上げる方針だったため、自分自身のスキルアップとお客様とより丁寧に向き合える環境を求めて御社のネイリストスタッフに応募しました。これまでの実績の一部を参考資料として同封しますので、ご参考ください。どうぞよろしくお願いします。

例文2 ネイリスト

  前から美容業界に興味があり、特にネイルに関しては、自分自身でも自主的に研究や勉強をするほど、特別な関心を抱いておりました。最初は趣味としてのスタートでしたが、ネイルの世界に深く触れていくたびに、「これを一生の仕事にしたい。ネイルを通して人々に感動を与えたい」と強く思うようになり、今回応募させていただきました。

例文3 ネイリスト

  指先が変わるだけで気持ちがウキウキし、爪がきれいだと自然に指先に気を遣うようになり、 ネイルをするときとしないときとでこんなにも仕草が変わると言うことに驚きました。メイクはネイルに比べ常に自分で見ることはできませんが、ネイルはどんなときでも自分の目で見ることができるというのも魅力だと思います。お客様が、「また来たい」「またこの人に施術してもらいたい」と思ってもらえるような接客がしたいと思い応募いたしました。

参考:NEVERまとめ