人材業界の志望動機例文


 人材業界の志望動機・サンプル集です。

働きたい方と企業との懸け橋。それが人材業界の使命です。

どの業界よりもお客様とのコミュニケーション能力が必要です。

経験者の方も未経験の方も例文を参考に自分のオリジナルな志望動機を作りましょう!

経験のある方は存分にその経験をアピールし、未経験の方は自分の誠実さをアピールするのがポイントです!

例文1 人材業界

 この仕事の魅力は、やはり一人の人生により深く携わることができる点であると思います。自分の紹介した会社で、その人の人生が大きく変わるものだからである。求職者が新たなステージで活躍している姿を見ること、求職者の記憶に一生自分の名前が残ることこそ、この仕事の魅力であると思います。

例文2 人材業界

  人材派遣会社は今や社会的に認知され必要不可欠とされる業種であり、やりがいのある仕事だと思います。数ある人材派遣会社の中でも、貴社は顧客企業の数も多く、大変に評判の良い会社でありますので応募させていただきました。派遣社員の方々にも十分満足していただけるよう、両方に対する深い配慮ができる社員になりたいと思っています。

例文3 人材業界

  私は新卒で総合人材サービスの○○という会社に入社し、営業とキャリアカウンセラー両方を担う職務で3年間経験しました。企業と人材の橋渡しができるこの業界に、大変遣り甲斐を感じ

営業としても会社で売り上げを多く上げてきました。

ただ今までは多くの職種、多くの会社を支援してきましたが、私自身の専門性や知識は中途半端であると感じていました。今回、転職を志した理由としては、御社のように事務職に特化している人材会社の存在を知り、その専門性を身に着けたいと思ったからです。

例文4 人材業界

新卒で人材派遣の営業として就業しました。人材ビジネスを選んだ理由は、社会に影響を与えられる仕事で力を発揮したいという思いからです。スタッフさんの声に耳を傾け、派遣先との意向を調整していく。そんな仕事にやりがいも感じていましたが、リーマンショック後、もっとダイレクトに経営に影響を与えられる仕事がしたいと転職を考えました。

そんな中、経営者と共に企業の成長を支えていく人材紹介業に魅力を感じ人材紹介業を志望しました。

参考:NEVERまとめ