マスコミ・広告業界の志望動機例文


マスコミ・広告業界の志望動機・サンプル集です。

マスコミはさまざまな業界の中でもクリエイティブな才能が必要な業界です。

新しい広告やメディアを創造するアイディアや工夫ができる人に向いている職業です。


経験者の方も未経験の方も例文を参考に自分のオリジナルな志望動機を作りましょう!

経験のある方は存分にその経験をアピールし、未経験の方は自分の誠実さをアピールするのがポイントです!

例文1 マスコミ業界

 ずっと広告に携わる仕事に就きたいと思っていた。語学を武器に様々な人々と交わりながら高いコミュニケーション能力を培ってきたので、「ヒトとヒト、ヒトとモノをつなぐ」広告の役割が自分にぴったりだと強く感じていたからだ。

例文2 マスコミ業界

 言葉で人の心を揺さぶることで社会を動かす仕事をしたかった。特に、当事者の思いが率直に綴られた文章に最も力が宿ると考えていて、そんな記事を書くためにはじめから地方紙を目指しました。

例文3 マスコミ業界

  社会に大きな「喜び」を生み出したいと考えています。私は常に困難の先に見える「喜び」を目指すことで、自己成長を遂げてきました。そしてこれからは、社会に対して大きな「喜び」を生み出し、社会を明るく彩りたいと考えます。

その実現の為に、日常に無数に存在する「モノ・コト」を、生活者の個性に合わせて組み合わせる事で、生活者が実現したい「喜び」を、企業の壁を越えて共同でコーディネートする広告戦略を展開したいと考えています。

例文4 マスコミ業界

  人のわくわくやどきどきという心の変化を生む仕掛けを作りたいからです。そんなちいさなハッピーが日常の充実を生むと思います。私は自分の体験から、日常生活を充実して過ごすことこそが幸せであると考えてます。幸せのワンピースを作り出す仕掛けづくりは、いたずらを仕掛けるときのようにとてもおもしろいはずだと信じています。

またモノがありあまる今でこそ、広告という無限にある伝え方に大きな可能性があります。アルバイトで学んだ演出の大事さやおもしろさを活用して本質を見抜き戦略を立て、新しい表現を生みたいです。

例文5 マスコミ業界

  私がこの業界を志望した理由は、マスメディアに強い関心があるからです。テレビや映画はもちろんのこと、広告やゲームも大好きです。よって、学生時代にはコンピュータアートを学び、マスコミ業界で役立つ知識やスキルを得てきました。今後は仕事して社会にインパクトを与えられるような広告を作っていきたいと思います。

参考:NEVERまとめ