不動産業界の志望動機例文


不動産業界の志望動機・サンプル集です。

家を買う、マンションを買うというのはお客様にとって人生で一番高い買い物かもしれません。

その一大決心のパートナーとしてお客様との高い信頼関係を作らなければいけない仕事です。

経験者の方も未経験の方も例文を参考に自分のオリジナルな志望動機を作りましょう!

経験のある方は存分にその経験をアピールし、未経験の方は自分の誠実さをアピールするのがポイントです!

例文1 不動産業界

 不動産業界は人の基盤である大切な住まい、なおかつ何千万という大金を投じる場所ですから、そこでの仕事は当然責任も大きく、大変重要な仕事であると重々認識しています。そもそも、売買をお手伝いするためには、お客様からまず信用していただくことが最も重要であると考えています。

例文2 不動産業界

 私不動産は、安全性・実用性はもちろん、そこにしかない心の拠り所を備えている商品だと、私は考えています。その不動産を通して、人を元気にしたいという思いから不動産業界を志望しました。

例文3 不動産業界

  大切な住まいに関わる仕事は信頼が求められ、責任が大きく、それがやりがいに繋がると思います。人の成長と自分の成長、会社の成長を実感できると思い貴社を志望いたしました。

例文4 不動産業界

  多くの不動産会社があるなかで、貴社は新築戸建だけでなく商業施設を扱っている点に大変興味を持ちました。不動産業界は未経験ながら、宅建とPCスキルを勉強し、今年中には宅地建物取引主任者の資格取得を目指しています。不動産営業職として力をつけて、どの分野でも能力を発揮できる営業職を目指したいと考えます。

例文5 不動産業界

  私は昔からモデルルームなどを見るのが好きで、いずれ自分でも建てたいと夢を持っています。同じような気持ちで来られた方に、夢を現実にしてもらえるような提案などを出来たらいいなと思い、今回志望しました。

参考:NEVERまとめ