ブライダル業界の志望動機例文

 ブライダル業界の志望動機・サンプル集です。

この業界ではお客様の人生に一度の結婚式という重大なイベントのパートナーとして

高い接客力やコミュニケーション能力が必要です。

企業研究をかかさず、志望動機を作りましょう。

 

例文1 ブライダル業界

お客様の大切な時間と思い出をプロデュースし、造り上げていくブライダルの仕事に以前から興味を持っておりました。私は、高校時代の行事で、仲間と協力して目標を達成する充実感や、やりがいを学びました。この経験を生かし、一生に一度の喜びをお手伝いする貴社の業務に携わりたいと思い、応募致しました。

例文2 ブライダル業界

私は、人の感動をプロデュースする仕事に就きたいと思っており、就職活動を進める上で、説明会での社長の熱意やお言葉に心を打たれ、御社に興味を持ちました。会社見学の際にも、従業員の方々の心遣いや、アットホームな雰囲気に惹かれ、「この方々と一緒に働きたい」と強く思いました。

例文3 ブライダル業界

学生の頃より、アルバイトは接客を主にしてまいりました。

数々のアルバイトをしていく内に、お客様の喜ぶ仕事に対するやりがいを感じるようになり、人生で最も華やかで幸福なイベントである結婚式を扱うブライダル業界に憧れるようになりました。

新郎新婦に心から満足していただき、列席者の方々にはいつまでも心に残るような結婚式のお手伝いをしたい、その思いが次第に強くなり応募するに至りました。

例文4 ブライダル業界

私は、人に喜んでもらいたい、人の心に残る仕事がしたいと思い、ブライダル業界の勉強ができる学校へ進学しました。

結婚式にはお客様一組一組によってさまざまな演出がありドラマがあると思います。その結婚式をゼロからつくり上げ、お客様と喜び、感動を分かち合いたいと思うようになりました。この考えを軸に就職活動を進める中で、御社が結婚式をトータルプロデュースできる事を知り、魅力を感じました。御社で働き、お客様に心から「最高の結婚式だった」と思って頂けるような結婚式をつくり上げたいです。

例文5 ブライダル業界

私は結婚式という生涯に一度の大きな仕事をして、人を喜ばせる仕事に関心を持ちました。私はこのドレスコーディネータという仕事の中で、素敵なドレスを多くの人に来てもらえる、そんな仕事がしたいです。このドレスというのは花嫁の一生の大切な一時をお預かりするため、責任が重いのですが努力して喜んでもらえるように努力します。

参考;NEVERまとめ