化粧品業界の志望動機例文

 化粧品業界の志望動機・サンプル集です。

この業界は女子学生に大変倍率が高く人気の業界です。

しっかりした化粧品業界への熱意や思いがなければいけません。

企業の商品が好きというだけでなく、どのような仕事がしたいのか考え

企業研究をかかさず、志望動機を作りましょう。

 

例文1 化粧品業界

私は美容学校で幅広く美容について学びましたが、その中でも興味を持ったのがメイクでした。メイクを行う事より、メイクの化粧品について興味を持ちました。貴社の募集を拝見した時、ナチュラルコスメと言う事に目を魅かれ応募させて頂きました。私の長所でもありますが、興味を持った事は自分からどんどん吸収する事が出来るので、吸収した事をお客様に伝える事も無理なく行える事が出来ます。

例文2 化粧品業界

私はスキンケアや化粧をすることが大好きで、日々独自の美容方法を追求しています。貴社の「自由に自分らしく」というコンセプトに強く共感致しました。その「個性」を尊重するという理念は、お客様だけでなく社員にまでも(ここは本当ですか)向けられており、貴社は「自分らしく前向きに働くことができる理想の場」だと思い志望致しました。採用頂きました暁には貴社の一員として励み、それぞれのお客様の個性にマッチした商品の提供をさせて頂きたいと存じます。

例文3 化粧品業界

これまで一貫として化粧品に携わってきて、この業界で化粧品を作っていく事の可能性や面白さを知りました。 

この業種でより知識を深めていくこを考えていますが、現時点では開発期間の問題やコンセプトの練りこみなどに時間が思うように取れない環境で、人の出入りも激しいためより腰を落ち着ける環境で化粧品技術者として成長していくために他の企業に転職を考え始めました。 

胸を張って良い商品だと言い切れる物を消費者の皆様に使っていただきたい、これを実践していきたいと考えています。

例文4 化粧品業界

私は、化粧品とは外見を美しくすると共に内面には自信を与える“心と体に効く薬”であると思っています。私自身肌荒れに悩み落ち込んでいた経験から、その効果を身を持って実感しました。“人を喜ばせたがり屋”の私にとって、そのような人を笑顔にする“心と体に効く薬”づくりはライフワークにしたい、そして達成したい目標です。御社の研究開発を通して多くのお客様を笑顔にするような化粧品を創っていきたいと考えています。

参考;NEVERまとめ