貿易事務の志望動機例文


貿易事務の志望動機・サンプル集です。

語学力や経験も必要な職種ですが、貴重な求人を見つけて応募しましょう!


経験者の方も未経験の方も例文を参考に自分のオリジナルな志望動機を作りましょう!

経験のある方は存分にその経験をアピールし、未経験の方は自分の誠実さをアピールするのがポイントです!

例文1 貿易事務

社会人になるにあたり、今までつちかってきたコミュニケーション力を生かし、自分自身を大きなフィールドで成長させたいと思いました。「モノ」ではなく、人と人、企業と企業、国同士をつなぐ自らの「人間力」を商品とする商社に魅力を感じました。中でも人材を最も重視している貴社で、人との交流を基盤として自分がより魅力ある人間になれるよう努力し、社会に貢献したいと考えました。

例文2 貿易事務

学生時代からTOEICの勉強を継続して行っており、1年間の海外留学経験も有しております。

それら英語の知識を生かして、現職でも海外取引の際の文書作成や営業サポートなどに携わって参りましたが、そのなかで本格的な貿易実務に興味を抱くようになり、貿易実務検定C級を取得、転職を決意いたしました。

専門的な知識は今後さらに研鑽を積むこととなりますが、基礎的な英語力と貪欲に知識を吸収しようとする姿勢で、貴社発展の一助になることが出来ると考えております。

例文3 貿易事務

前職までの様々な事務を経験する中、様々な顧客や取引先との営業活動を支える業務にやりがいを感じるようになりました。 また以前より海外と関連のある業務に興味を持ち、昨年の職業訓練では英語と共に貿易事務の入門知識も学びました。現在はTOEIC取得にも向けて勉強中です。 今後とも能力の向上をはかり、幅広く営業活動を支援して参りたいと考えております。 ぜひ一度、面接の機会をいただきますよう宜しくお願いいたします。

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