音楽業界の志望動機例文


音楽業界の志望動機・サンプル集です。

ただ音楽が好きという理由では通じない厳しい業界です。

なぜ音楽業界をめざし、これからどんな活躍をしたいのか。

じっくり考える必要があります。

 

経験者の方も未経験の方も例文を参考に自分のオリジナルな志望動機を作りましょう!

経験のある方は存分にその経験をアピールし、未経験の方は自分の誠実さをアピールするのがポイントです!

例文1 音楽業界

音楽が好きで、以前よりライブハウスで働くことに興味がありました。求人情報サイトより貴社のHPを拝見し、雰囲気のある店内や、(地名)を象徴する(施設名)内にあることに惹かれ

人の心を動かすことができる職場だと感じました。また、定職に就き長く働きたいと考えているので正社員としての募集があったことも好都合でした。

例文2 音楽業界

私は音や音楽が大好きです。音には目では見えないからこその演出が出来る、奥深さがあります。また音楽にはモチベーションを高めたり、気分が落ちた時には勇気づけられたりと、人の心を動かす力があります。このような音楽を届けることによってより多くの人を笑顔にしたいと思い、貴社に応募しました。

例文3 音楽業界

1日のみのイベントに掛ける主催者の想いや演者の魅力に共感し、私もコンサートの準備・運営のお手伝いをさせていただきましたと思い、志望させていただきました。

一人で黙々行う仕事よりもみんなで協力し合いながら作り上げていくような仕事に興味があり、将来もイベントやコンサートの企画・運営に携われるような職に就きたいと考えており、今のうちに一つでも多く現場を経験しておきたいと感じたために応募させていただきました。

例文4 音楽業界

エンターテインメント業界を目指す人は、今日からファン目線はやめてビジネスとして見るようにしましょう。具体的には映画を観る、音楽を聴くにしてもそれをただ楽しむのではなく、作品を評価し、自分なりの意見を持つようにしてみてください。というのも、そういう業界の人事はファンで入社したいという学生を嫌う傾向がありますし、面接において企業がつくった作品に対する考えを述べなさいという事もあります。

例文5 音楽業界

私は以前から音楽が好きである事や日々の時間がしっかり確保できる事から、是非貴社で働きたいと思い応募しました。また、これまでは接客業として人と関わる仕事を行っていましたが、貴社の仕事を通じて新たなスキルを高めていきたいと考えておりますので、何卒よろしくお願いします。

参考;NEVERまとめ