食品業界の志望動機例文


食品業界の志望動機・サンプル集です。

近年食品業界はその安全性と、消費者の信頼を得なくてはならない厳しい業界です。

なぜ食品業界をめざしたのか、これからどんな活躍をしたいのか。

じっくり考える必要があります。

 

経験者の方も未経験の方も例文を参考に自分のオリジナルな志望動機を作りましょう!

経験のある方は存分にその経験をアピールし、未経験の方は自分の誠実さをアピールするのがポイントです!

例文1 食品業界

私は接客バイトを通じて、人を笑顔にすることに喜びを感じました。そのため社会に出ても多くの人を笑顔にできるような仕事に就きたいと考えています。どんなときに人が笑顔になるか考えた時、私は美味しいものを食べている時だと考えました。ぜひ貴社で多くの人が笑顔になるような商品づくりに励みたいです。

例文2 食品業界

私が毎日健康に、笑顔で過ごせているのは食のおかげです。そして社会人になっても食のありがたさを世の中に伝える仕事がしたいと思うようになりました。その中で私が巡り合ったのが貴社です。貴社は食に感謝することの大切さを世の中に広げていけると確信しています。さらに次世代に伝えていく取り組みにも、将来的には携わっていきたいと考えています。

例文3 食品業界

私は食品業界を志望します。というのも、食というものは生まれてから今に至るまで、更には生涯を終えるまでお世話になるもの、我々の生活とは切っても切れないものであります。賞味期限改ざん、産地偽装、小麦、バターの値上がり、さまざまな職に関する問題が頻繁に起こっていることが、この業界に目を向けたきっかけです。

例文4 食品業界

私は「美味しいものを食べて笑っていられたら幸せだ」と、ずっと思っています。ですから、可能ならば自分が食品の企業に入って、そう思える食品作りをサポートしたいと考えていました。内定先は、自分と似た雰囲気のサークルの先輩が働いているということも大きかったです。 企業の雰囲気や社員の方の人柄を先輩を通して、感じることができました。

例文5 食品業界

私は食品業界を強く志望する理由は、食というものが、人間が生活を営む上でとても重要な位置にあり、この食品に関していうならば、よりみんながいいものを求めていることが明確であるので、常に消費者のニーズをかなえるための仕事ができ、やりがいのある業界だと思ったからです。

参考;NEVERまとめ

例文6 食品業界

私は就職活動をするにあたり、自分の好きなものを仕事にし、成長したい

と考えています。私自身「食べる事」「料理を作る事」が好きで「食」

というサービスに携わりたいと思っておりました。

御社では創業当時から家庭の食の支えとして様々な「冷凍食品」の

開発を行っております。いまや冷凍食品は日本の家庭においてかかせない「食」のサービスであると思います。また、年々多くのメーカーが新しい商品を開発し、業界全体のレベルも上がっている中で、御社は安全、安心で消費者からの信頼を保ち、常に成長しております。そんな御社において

私自信も食品サービスの開発や安全管理について携わり、成長していきたいと熱望致しました。