秘書の志望動機例文

秘書の志望動機例文・サンプル集です!

 

社長秘書や部長秘書など、一般的に会社の代表的な方の代理として

スケジュール管理や事務代理をします。

まじめさや丁寧さ、几帳面さを求められるお仕事です。


未経験の方も経験者の方も、ぜひ参考に自分の志望動機を作りましょう!

例文1 秘書の志望動機 

私は、秘書という仕事が企業の役員、社長を支えるだけでなく、企業そのものを支えている仕事であると思います。この職種を希望するのは、事務的な事から接待まで仕事の幅が広く、誰かのサポートをするという職種が自分に向いていると思ったからです。接待などに関しては前職で経験はありませんが、初対面の人にも良い印象を与える自信があります。また、前職でアシスタントをしている時にも、突発的に起こった事態に臨機応変に対応しておりましたのでぜひこの職種で自分自身を活かしたいと思いました。

例文2 秘書の志望動機 

今まで主に一般事務のアルバイトをしていました。大きな会社ではなかったので、来客応対から上司の出張準備・社外の会議室手配なども行っておりました。もともと世話好きな性格で、周りの人が仕事をしやすくなるため自分が動くことに大変やりがいを感じていたのですが、御社の秘書募集を拝見してアシスタントとしてのスキルを磨きたいと思うようになりました。

秘書は未経験ですが、がんばりますのでよろしくお願いいたします。

例文3 秘書の志望動機 

前職では上場企業で8年間、役員秘書業務に従事しておりました。来客対応からスケジュール調整、会議や打ち合わせの手配、会食のセッティング、礼状送付など、秘書業務全般について経験がございます。6年目からは社内向けのマナー研修の講師も務めておりました。出産を機に退職しましたが、改めて秘書業務に就きたいと考え、御社求人に志望した次第です。

例文4 秘書の志望動機 

今までの経験を活かせるのではないかと思い志望致しました。 一般企業での秘書や事務業務は未経験ですが、縁の下の力持ちとして社長だけでなく社内全体のサポートが出来ればと思います。どうぞ宜しくお願い致します。