人事に嫌われる学生の3つの特徴ww

嫌われる学生の特徴は決まっている??

就活生のみなさんに
人事部の本音という部分を少しお話しようと思います。

就職活動が始まると、


「内定がたくさんある学生」と
「内定がひとつもない学生」の2極化に分かれる事が
多くあります。

その主な原因は、学歴や就職試験の結果ではなく
学生の人物的な印象がそれにあたる場合がほとんどです。

「内定がひとつもない学生」に共通する特徴。
言い換えれば
人事に嫌われる学生の特徴は下記のような人物です。

内定のとれない学生の特徴とは??


1、とにかく暗い。声が小さい
根本的な問題ですが。いくら学歴があっても試験ができても、こういう人が順調に就活を終えているケースは見たことがありません。面接の瞬間だけでも明るくハキハキとお話ができるように練習する事です。

2、服装がダサすぎる。又はお洒落すぎる
人は見た目が9割という本がありましたが。
ある意味では事実かもしれません。
見た目だけで不採用になるのは本当にもったいないです。
スーツや髪型が整っていない方は不採用のケースは多いです。逆にアパレル業界でもないのに、やたらとお洒落なスーツやバックを持っている学生も好感はもてません。
「仕事ができそう」という雰囲気を醸し出すには、ある程度のお洒落も必要ですが。チャらい学生、常識に反する学生だと思われたらおしまいです。
外見にも細心の注意を心掛けてください。

3、生意気な発言は絶対にNG
よく面接をしていると
「私は御社を変えられます」
「私を採用しないと損します」
くらいのビックマウスを言う学生に遭遇します。
人事から見ればば、どんなに優秀な学生でも所詮学生でしかないというのが本音です。