使える!インターシップの志望動機例文と書き方

インターシップでも就活の本番のつもりで考える!!


インターシップでも、あなたは社会を経験するチャンスです!


就活を控えるあなたは、このインターシップでも本番さながらの経験をしましょう!


インターシップの志望動機は、本番の就活のつもりでしっかり考えるべきです。


インターンはいち早く社会を経験する。就活を経験できる貴重な体験だと考えること。


そして、将来入社したい会社であれば本番!という気持ちで頑張りましょう!!

インターシップの志望動機で伝えるポイントとは??

・インターンでの志望動機を書くポイント

 

1. 企業への興味や関心を記入する

 

2. なぜその企業でインターンを志望するのか、企業や業界の研究から踏み込んだ、企業の期待を裏切らない方向性で明確に文章を書く

 

3. その企業のインターンで得られること、自分の将来への繋がりを記入する


インターシップの志望動機例文集!

例文1 インターシップ

  将来就きたい仕事は決まっていますが、また具体的に自分にどういった仕事が向いているのか、今はまだはっきりとはわかりません。そのため今回のインターンシップから学んだことを生かして、実際にやりたい仕事に就くことになった時、自分の経験や実力をしっかりと生かすことができるという自信を身につけたいとも考えています。

そのため、実際の企業や社会人に直接触れることで、社会人としての心構えを学び、インターンシップでの仕事の経験を生かして、改めて自分に合う仕事・やりたい仕事を見つめ直したいと思います。

例文2 インターシップ(銀行)

  貴行を実際に体で感じてみたい。これが貴行のインターンシップにエントリーさせていただいた最大の理由です。貴行の地域に貢献する事業をどのようなスタンスで進めていらっしゃるのか、具体的にどのような手法をとっていらっしゃるのかなど、ぜひ先輩方にご意見を拝聴したいと思っております。

また、インターンシップに参加させていただいた暁には、貴行の業務内容を理解し、自分を高めていくよう努めるとともに、数年後、貴行の発展並びに地域貢献に共に寄与できるような志高き仲間も見つけたいと思っております。

例文3 インターシップ(販売)

  私が御社の販売員としてインターシップにエントリーした理由は、いち早く販売の仕事を身に着けたいと思ったからです。私は今まで御社のお店が大好きでいつも通っています。

いつの日かそれが御社で働いたいという思いに変わりました。

大学では消費者経済学を学んでおり、将来は絶対に販売の仕事がしたいと考えています。

御社でのインターンが今後の就職活動や社会人としての成長に役立てるように頑張りたいと思っています。

例文3 インターシップ(IT)

 私は将来、システムエンジニア、プログラマーとして成長したいと考えています。しかし、実際の会社での具体的な仕事内容やプロジェクトなどの知識はありません。インターンを通じて具体的にどういった仕事をし、どういった能力が求められているかということ体感したいと思いました。

例文5 インターシップ

 私が今回インターンシップに参加した理由は、今後の就職活動に向けて自分に何ができるかを明確にしたいと思ったからです。大学生活では体験できないようなことを、インターンシップを通して学び就職活動に活かしたいと考えていました。

例文5 インターシップ

 私が今回インターンシップに参加した理由は、今後の就職活動に向けて自分に何ができるかを明確にしたいと思ったからです。大学生活では体験できないようなことを、インターンシップを通して学び就職活動に活かしたいと考えていました。